テンポを上げる
キーはそのままに、速さだけを上げます。110%で開きます。書き出して他の素材と合わせたいときに。
入力
キーや速さを変えたい音源をドラッグ&ドロップ
またはクリックして選択
音声(MP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG・Opus・AIFF ほか)/動画(MP4・MOV・WebM ほか)の音声も可
結果
まだ何もありません
この設定にした理由
110%(+10%)で開きます。5分の曲なら4分33秒ほどになります。キーのつまみは ±0 のままです——速くするとキーも上がるのはテープを速く回したときの挙動で、それが欲しいときだけ下の「キーと速さを連動させる」を入れてください。
速くする側は、遅くする側より早く壊れます。断片を詰めて並べ直す方式なので、詰めすぎると同じ打点が二度読まれて、ドラムがわずかに二重に聞こえ始めます。120% を超えたあたりから気づく人が出てきて、150%(このページの上限)では伴奏として使うには苦しくなります。上げるなら 110〜120% までを目安にしてください。
聞くだけなら、再生アプリの倍速機能のほうが手軽で音質も落ちません。ここで変換する意味があるのは、速くした音を**ファイルとして書き出したい**とき——伴奏として使う、映像や他のトラックと尺を合わせる、といった場合です。
よくある質問
- 特定のBPMに合わせたいのですが、何%にすればいいですか?
- 「目標のBPM ÷ 元のBPM × 100」です。128BPMの曲を140BPMにしたいなら、140÷128×100 で約109%になります。元のBPMが分からないときは、キー・BPM解析の道具で測ってから戻ってきてください。なお、この計算で120%を大きく超える場合は、速くするより、その速さで作られた別の音源を探す方が結果は良くなります。
- 練習用にだんだん速くしていきたいのですが。
- 目標の速さまで一気に上げず、100%・105%・110%と段階的に書き出して並べる使い方が向いています。ただし1回ごとに元のファイルから変換してください。書き出したファイルをさらに速くすると、加工が二重にかかって傷みが積み重なります。元のファイルは残しておいて、そこから毎回作るのが原則です。
- 音が二重に聞こえるのを避けるには?
- 上げ幅を抑えるのがいちばん確実です。二重に聞こえるのは、切り分けた断片を詰めるときに同じ打点が二度読まれるためで、詰めるほど起きやすくなります。目立つのはドラムやピアノのように立ち上がりが鋭い音なので、先にステム分離でそれらを外し、伴奏側だけを速くしてから混ぜ直すと軽減できます。手間に見合うかは用途次第です。