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割り勘計算

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合計金額と人数から1人あたりの負担額を出します。100円単位や500円単位への丸めに対応し、丸めで生じた差は幹事が引き受けるので、集めた額の合計は必ず元の金額と一致します。幹事が多め・少なめに払う傾斜も設定できます。

入力

カンマや「円」が入っていてもそのまま読み取ります。

幹事を含めた人数です。5人なら幹事1人と参加者4人になります。

参加者1人あたりの額をこの単位で丸め、丸めで生じた差は幹事が引き受けます。

出力

合計金額と人数を入力すると計算されます。
入力合計 42,350円7人100円単位で丸める集める額6人 × 6,100円幹事 5,750円合計 42,350円幹事が多めに払う・少なめに払う傾斜も指定できます。
丸めで出た差は幹事が引き受けるので、集めた額の合計は必ず元の金額と一致する。1円単位で割って端数を切り上げると、合計が元より多くなってしまう。
ツール一覧

特長

集めた額が合計とずれない
1人あたりを丸めると、集めた額は必ず元の合計から外れます。ここでは参加者の額を丸めたうえで、幹事の負担を「合計から参加者の分を引いた残り」として決めています。そのため丸める単位や丸め方を変えても、集金の合計は入力した金額とぴったり一致します。
100円・500円単位に丸められる
実際の場では、1円単位の端数まで集めることはまずありません。参加者1人あたりの額を100円単位や500円単位に丸められるので、財布から出しやすい額になります。丸め方も切り上げ・四捨五入・切り捨てから選べます。
幹事の傾斜を額で指定できる
幹事が多めに払う、あるいは店の予約や取りまとめの手間ぶん少なめにする、といった調整を、参加者1人あたりとの差額で指定できます。傾斜を入れても、集金の合計が合計金額と一致する性質は変わりません。

使い方

  1. 合計金額と人数を入れる

    合計金額の欄に支払う総額を、人数の欄に幹事を含めた人数を入れます。金額はカンマや「円」が混ざっていてもそのまま読み取ります。

  2. 丸め方を決める

    「丸める単位」で1円・100円・500円のいずれかを選び、「丸め方」で切り上げ・四捨五入・切り捨てを選びます。参加者1人あたりの額がこの単位に丸められます。

  3. 幹事の負担を決めて結果を読む

    「幹事の負担」を均等・多め・少なめから選びます。多めか少なめを選ぶと傾斜の額を入れる欄が出ます。下に参加者1人あたり・幹事・集金の合計が並び、「結果をコピー」で貼り付け用の文をまとめて写せます。

数字の読み方

なぜ幹事だけ額が違うのですか?
丸めた時点で必ず端数が余るか足りなくなるためです。全員が同じ丸めた額を払うと、集めた額は合計金額と一致しません。誰かがその差を引き受ける必要があり、支払いを立て替えている幹事が引き受けるのが実務上いちばん自然です。均等を選んでいても、丸める単位が大きいほど幹事と参加者の額は離れます。
「切り上げ」と「切り捨て」でどちらが得をしますか?
切り上げを選ぶと参加者1人あたりの額が上がり、そのぶん幹事の負担が下がります。切り捨てはその逆で、参加者の負担が下がり幹事が多く払います。四捨五入はその中間です。幹事が立て替えている場合、切り上げにしておくと回収不足になりにくいという実用上の利点があります。
「傾斜の額」は何との差ですか?
参加者1人あたりの額との差です。傾斜の額を2,000円にして「多め」を選ぶと、幹事は参加者よりおよそ2,000円多く払います。「およそ」なのは、傾斜を反映したうえで参加者の額を丸めているためで、実際の差は下の「幹事と参加者の差」に出ます。
「集金の合計」は何のための欄ですか?
参加者から集めた額と幹事の負担を足したもので、必ず合計金額と一致します。丸めや傾斜をどう設定しても一致するように計算しているので、この欄は確認用です。ここが合計金額と違って見える場合は、合計金額の入力を見直してください。

よくある質問

人数に幹事は含めますか?
含めます。5人と入力すると、幹事1人と参加者4人という内訳になります。表示される「参加者1人あたり」は幹事を除いた4人ぶんの単価で、「× 4人」と人数が添えてあります。
お酒を飲まない人がいる場合はどう計算しますか?
このツールの傾斜は幹事1人ぶんの調整なので、そのままでは対応できません。2回に分けて計算するのが確実です。まず飲まない人の負担額を決めて合計から引き、残りの金額と残りの人数でもう一度計算してください。飲まない人が複数いる場合も同じやり方で扱えます。
幹事の負担がマイナスになることがあります。
丸める単位が大きく人数が少ないとき、あるいは傾斜の額が1人あたりの額を超えたときに起こります。参加者から集めた額が合計を上回る状態で、幹事が受け取る側になっているという意味です。画面に注意が出るので、丸める単位を小さくするか、傾斜の額を減らしてください。
端数を切り上げた分は誰のものになりますか?
このツールでは幹事の負担が減る形になります。余ったぶんを別に扱いたい場合、たとえば次回の会に繰り越すのであれば、その額を合計金額に足してから計算すると、参加者から集める額に自然に含められます。
入力した金額はどこかに送信されますか?
されません。計算はページの中だけで行われ、サーバーへの送信もブラウザへの保存もしていません。ページを閉じると入力も結果も消えます。「結果をコピー」で写した文だけが手元に残ります。
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