縦書き変換
ブラウザ内処理ファイルはアップロードされませんこの処理はブラウザ内で完結します。ファイルはどこにも送信されません。
文章を貼るだけで縦書きになります。画面での縦書き表示に加えて、X などにそのまま貼れる「文字だけの縦書き」と、PNG 画像の保存に対応。長音や「」は縦書き用の向きに直します。
入力
長い行はこの文字数で折り返して次の列に送ります。
出力
文章を入れると、縦書きの表示とテキストがここに出ます。
関連するツール
ツール一覧特長
- 3つの出し方
- 画面での縦書き表示、SNSにそのまま貼れる「文字だけの縦書き」、PNG画像。用途によって必要な形が違うので、3つとも出します。X に貼るならテキスト、同人誌の告知や作品の一節を見せるなら画像、書いた文章の見え方を確かめるだけなら画面表示が向いています。
- 記号の向きを直す
- 長音「ー」、かっこ「」()、三点リーダは縦書き用の字形に置き換えます。横書きのまま縦に並べると、長音符が横倒しになり、かぎ括弧が上下に開かない形で出ます。読めはしますが、縦書きとして見たときにすぐ分かる粗さになります。
- 文章は送らない
- 未発表の原稿でも安心して使えます。すべてブラウザの中で処理していて、貼った文章がサーバーに渡ることはありません。
使い方
文章を貼る
改行はそのまま列の区切りになります。段落の途中で改行を入れていると、その位置で列が変わるので注意してください。
1列の文字数を決める
長い行はその文字数で折り返して次の列に送ります。数字と英字を全角にするかも選べます。
好きな形で持ち出す
テキストをコピーするか、「画像として保存」で PNG にします。
知っておくと便利なこと
- SNS に貼るとずれるのはなぜ?
- 文字だけの縦書きは、全ての字が同じ幅であることを前提に列をそろえています。半角の英数字が混じると幅が変わり、その行だけ左右にずれます。「数字と英字を全角にする」を有効にすると解決します。加えて、貼り付け先の書体が等幅でない場合もずれます。X や多くのSNSは日本語を等幅に近い形で表示するので実用上は問題になりませんが、書体を選べる場所では等幅を指定してください。
- 画像の書体は?
- この端末に入っている明朝体(ヒラギノ明朝・游明朝など)で描きます。無ければ標準の明朝体になります。端末によって書体が違うので、同じ文章でも Windows と Mac では見え方が変わります。作品として配る画像なら、書体までそろえたい場面があるはずで、その場合は画像編集ソフトのほうが向いています。
- 句読点の位置
- 縦書きの句読点は文字枠の右上に寄せるのが正式です。文字だけの縦書きではその調整ができないのでそのまま出します。画面の表示と画像では、ブラウザの縦書き機能に従うので、多くの環境で正しい位置に出ます。
- 禁則処理は入っていない
- 行頭に句読点や閉じ括弧が来ないようにする処理(禁則処理)は入れていません。1列の文字数で機械的に折り返すので、列の先頭に「。」が来ることがあります。組版として仕上げる必要がある場合は、折り返し位置を自分で改行して調整するか、専用の組版ソフトを使ってください。
よくある質問
- 文字数の上限はありますか?
- ありません。ただし画像は列数に比例して横に長くなるので、長い文章をそのまま画像にすると、細長くて読みにくいものができます。画像にするなら数十文字から数百文字くらいまでが実用的です。
- 英語の文章も縦書きにできますか?
- できますが、1文字ずつ縦に並ぶ形になります。欧文の縦書きは本来、単語ごと横倒しにするのが一般的で、この道具はその形には対応していません。全角に変換すると見た目はそろいます。
- ルビ(ふりがな)は付けられますか?
- 付けられません。ルビは文字の横に小さく添える組版の機能で、文字だけの縦書きテキストとしては表現できないためです。画像であれば技術的には可能ですが、どの字にどう振るかを指定する仕組みが要るので、この道具の範囲からは外してあります。
- 入力は保存されますか?
- 保存も送信もしません。ページを閉じれば消えます。
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