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EQ・コンプ・リミッター

簡易マスタリング

端末内で処理(アップロードなし)

EQCOMPRESSORREVERBSATURATIONLIMITER

音源を選ぶ

仕上げたい音源をドラッグ&ドロップ

またはクリックして選択

音声(MP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG・Opus・AIFF ほか)/動画(MP4・MOV・WebM ほか)の音声も可

EQ・コンプレッサー・リバーブ・サチュレーション・リミッターをまとめて適用します。細かい設定はプリセットに任せて、配信の基準に合わせた音量でWAV/MP3に書き出せます。

関連する用途

この道具でできること

配信の基準に合わせる
主要な配信サービスは再生時にラウドネスをそろえます。そこに合わせて書き出せば、他の曲と並べたときに小さすぎることも、音圧を詰めて損をすることもありません。
処理前後を聴き比べられる
「元の音と比べる」を押している間だけ処理前の音に切り替わり、処理による変化を同じ位置で聴き比べられます。
表示される数値は実測値
ラウドネスと天井は、書き出した音そのものをBS.1770で測定して表示します。設定からの予測値ではありません。

使い方

  1. 音源を選ぶ

    ステップ1で、仕上げたい音源をドラッグ&ドロップするか、クリックして選びます。読み込みが終わったら「決定」で次へ進みます。

  2. 音を調整する

    ステップ2でプリセットを選ぶと、各つまみがまとめて設定されます。そこから個別に動かしたり、処理を押してオン/オフしたり、ドラッグで順番を入れ替えたりできます。

  3. 聴いて、書き出す

    「決定」を押した時点で曲全体を作り直し、ラウドネスと天井を測ります。ステップ3では再生して確かめ、「元の音と比べる」で処理前と聴き比べたうえで、WAVかMP3で保存します。

つまみの意味

LUFS(ラウドネス)
人の耳の感じ方に合わせて測った音の大きさ。配信サービスはおおむね-14 LUFS前後にそろえて再生するので、それより大きく作っても再生時に下げられるだけです。
トゥルーピーク
サンプルとサンプルの間まで含めた本当の最大値。0dBちょうどまで詰めた音源は、MP3などに変換した瞬間にそれを超えてひずみます。この道具は-1dBTPを既定の天井にしています。
EQ(低音・中音・高音)
帯域ごとの増減。マスタリングでの調整は±3dB程度までが目安です。それ以上の調整が必要な場合は、ミックス側での修正を検討してください。
Dynamics(かかり始め・強さ)
大きい部分だけを抑えて全体の粒をそろえる処理。かかり始めを下げるほど広い範囲にかかり、強さを上げるほど強く抑えます。
Space(残響)
短い残響を薄く足して奥行きを出します。マスタリングでは隠し味程度が基本で、混ぜすぎると輪郭がぼやけます。
飽和(サチュレーション)
ピークの角をやわらかく丸める処理。同じラウドネスでもひずみっぽさが出にくく、結果として音量を稼げます。

よくある質問

音源はアップロードされますか?
いいえ。読み込みも処理も書き出しもすべてブラウザ内で行われ、音源が外部に送信されることはありません。
プロのマスタリングの代わりになりますか?
なりません。人が耳で判断して決めるのがマスタリングで、ここでやるのは定型的な処理と、配信基準へのラウドネス合わせです。配信前に整える、デモの体裁をそろえる、といった用途向けです。
どのプリセットを選べばいいですか?
迷ったらClear Coatです。素材の性格を変えずに整えます。そのうえで、硬いと感じたらWarm Wax、こもると感じたらBright Polish、低音が薄いならDeep Gloss、平らならWide Sheenを試してください。
目標ラウドネスはいくつにすべきですか?
配信が目的なら-14 LUFS前後が基準です。大音量での再生を前提にするなら-9〜-12まで上げることもありますが、その分ダイナミクスは失われます。
なぜ書き出しに少し時間がかかるのですか?
ラウドネスを実際の出力で測って合わせているためです。1回目の処理で測定し、2回目でその差を反映して仕上げるので、書き出しは2回分の処理時間がかかります。
対応している形式は?
MP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG・Opusなどの音声ファイルと、動画ファイルの音声トラック。書き出しはWAVとMP3です。
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