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画像のExif・位置情報を削除

ブラウザ内処理ファイルはアップロードされませんこの処理はブラウザ内で完結します。ファイルはどこにも送信されません。

写真ファイルには、撮影日時・カメラの機種・レンズ・本体のシリアル番号、そして撮った場所の緯度経度まで書き込まれていることがあります。まず何が入っているかを一覧で見せ、そのうえでブラウザ内で書き出し直して、メタデータのない画像にします。

入力

書き出しの指定(形式・画質)

このブラウザが書き出せない形式は、元と同じを選んでもPNGになります。⚠️ TIFFは多くのブラウザ(Chrome・Firefox・Edge)が読み取りそのものに対応していないため、中身の一覧は出せても書き出しはできません。

再エンコードするため、元の画質とまったく同じにはなりません。0.92は見た目の差がほぼ出ない設定です。劣化させたくない場合はPNGを選んでください(サイズは大きくなります)。

写真の向きは、Orientationタグを消す前に画像そのものへ焼き込みます。横倒しにはなりません。

検査記録

外したあとの画像がここに出ます。何が入っていたかの記録も一緒に。
1写真を置くIMG_0421.jpg2中身を見る機種・撮影日時GPS 35.68, 139.763書き出すclean.jpgメタデータ 0件写真は端末の外に出ません。位置情報も送信されません。
消す前に何が入っているかを見せる。緯度経度は画面に出すだけで、地図サービスへのリンクも埋め込みも無い——座標を外へ渡さないため。
ツール一覧

特長

削除前に内容を一覧表示
撮影日時・機種・レンズ・シリアル番号・緯度経度を一覧にしてから削除します。どんな情報が入っていたかを確認したうえで消せます。
位置情報は画面表示のみ
緯度経度は画面に表示するだけで、外部の地図サービスへのリンクや埋め込みはありません。座標が外部に送信されることもありません。
写真の向きを維持
向きの情報(Orientation)もメタデータのため、単純に消すと縦位置の写真が横倒しになります。ここでは見た目どおりの向きにピクセルを回転させてから書き出すので、表示は変わりません。

使い方

  1. 画像を選ぶ

    上の枠をクリックして選ぶか、ドラッグ&ドロップします。JPEG・PNG・WebP・TIFFに対応し、複数枚まとめて入れられます。

  2. 入っているものを見る

    検査記録に、ファイルごとの判定と検出した項目が並びます。位置情報が入っていれば緯度経度が先に出ます。何も無ければ「検出なし」と表示されます。

  3. 削除して、消えたか確かめる

    「メタデータを削除」を押すと書き出し直され、除去記録とダウンロードボタンが出ます。保存したファイルをもう一度この画面に読み込ませれば、「検出なし」になっているかを自分で確認できます。TIFF だけは中身の確認までです——ブラウザが TIFF の画素を読めないので、書き出し直せません。

結果の読み方

「メタデータは見つかりませんでした」と出たら
そのファイルにはExif・テキストチャンク・XMP・IPTC・Exifサムネイルのいずれも見つからなかった、という意味です。SNSからダウンロードし直した画像やスクリーンショットはこの状態が多くなります。ただし読んでいるのは上記の領域までで、独自形式の領域まで保証するものではありません。
なぜファイルサイズが変わるのか
メタデータが数十KB〜数百KB分減ることに加えて、圧縮のやり直しでサイズが動きます。JPEGは元より小さくなることも大きくなることもあり、PNGを選ぶと大きく増えます。元と出力のバイト数は各ファイルの下に並べて表示しています。
「Exif内の縮小サムネイル」とは
Exifには表示を速くするための小さな複製画像が入っていることがあります。編集ソフトによってはこのサムネイルだけ更新されず、トリミング前や修正前の絵が残ってしまう例が知られています。本文の画像を見ただけでは気づけない項目なので、あえて表示しています。
本当に消えたか自分で確かめたい
書き出したファイルをもう一度このページに読み込ませてください。「メタデータは見つかりませんでした」と出れば、少なくともこのツールが読める範囲では空です。他のツールでも同じことをして突き合わせると、より確実です。

よくある質問

SNSに投稿すれば勝手に消えるのでは?
主要なSNSは投稿時にExifを削除することが多いですが、削除されるかどうかは相手のサービス次第です。メール添付、チャットで「ファイルとして送信」した場合、クラウドストレージの共有リンク、フリマアプリの一部の出品画像などでは、そのまま残ることがあります。
実際にどんな被害があるの?
自宅で撮った出品写真やペットの写真から住所が分かる、投稿写真の撮影日時から生活時間帯が読める、といったものです。カメラのシリアル番号は、複数の写真が同じ機材で撮られたことの照合にも使えます。
「絶対に安全」と言えますか?
言えません。ここでやっているのは、画像を一度描き直して新しいファイルとして書き出すことです。その結果として元のメタデータ領域は引き継がれませんが、出力側のエンコーダが何を書くかまでこちらで保証はできません。心配な場合は書き出したファイルを読み込ませて確認し、機微な用途では複数の手段で確認してください。
動画やRAWファイルも処理できますか?
できません。対応するのはJPEG・PNG・WebP・TIFFの画像だけです。動画(MP4/MOVなど)やカメラのRAW(CR3・NEF・ARWなど)にも位置情報は入りますが、このツールの対象外です。
画像はどこかに送信されますか?
されません。読み込みも解析も書き出しもブラウザの中だけで完結します。ページを閉じれば何も残りません。
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