通信速度テスト
この道具は、測定のために Cloudflare の計測用サーバー(speed.cloudflare.com)と直接やり取りします。1回の測定で下り最大21MB・上り最大6MBの通信が発生し、その相手はこのサイトではありません。送っているのは中身の無いデータだけで、あなたのファイルや入力は含まれません。
いま使っている回線の下り・上りの速度、応答時間(ping)とゆらぎを測ります。測定はCloudflareの計測用サーバーとの間で行い、このサイトのサーバーは通りません。
測定する
「測定する」を押すと、応答時間・下り・上りの順に測ります。十数秒かかります。
出力
「測定する」を押すと、応答時間・下り・上りの順に測ります。十数秒かかります。
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ツール一覧特長
- 接続の準備時間を混ぜない
- 最初の1本には接続の確立と暗号化の手続きが乗っています。そのまま総時間で割ると、速い回線ほど実際より遅く出ます。捨て測りを1本入れて温めてから計測しています。
- 速い回線でも頭打ちにならない
- 通信は1本の接続だけでは回線を埋めきれません。大きい段では複数を同時に流して合計で測っているので、数百Mbps級でも実態に近い値が出ます。
- 通信量に上限がある
- 「一定時間ダウンロードし続ける」方式は、速い回線ほど大量のデータを消費します。ここでは容量で区切っていて、1回あたり下り最大21MB・上り最大6MBを超えません。遅い回線では途中で切り上げます。
使い方
「測定する」を押す
応答時間 → 下り → 上りの順に測ります。全部で十数秒ほどです。
条件をそろえて測る
同じ場所・同じ端末・同じ時間帯で比べてください。別の端末が動画を見ているだけでも数字は変わります。
前後で比べる
設定を変えたら、変える前と後で測り直します。1回の値そのものより、変化のほうが読み取れます。
数字の読み方
- 下り(ダウンロード)
- 受け取る速さです。動画やサイトの表示に効きます。動画配信は4Kでも25Mbps程度なので、100Mbps出ていれば体感で困ることはあまりありません。
- 上り(アップロード)
- 送る速さです。ビデオ会議、写真や動画の投稿、クラウドへの同期に効きます。回線によっては下りより大幅に細いことがあります。
- 応答時間とゆらぎ
- 往復にかかる時間と、その安定度です。速さより体感に効く場面があり、対戦ゲームや通話では下りの数字よりこちらが重要になります。ゆらぎが大きいと、音が途切れたり操作が飛んだりします。
- Mbps と MB/s
- 単位が8倍違います。回線の速さはビット毎秒(Mbps)、ファイルの大きさはバイト(MB)で数えるためです。100Mbps の回線でダウンロードできるのは、理論上でも毎秒 12.5MB ほどになります。「100Mbps なのに 12MB/s しか出ない」は正常な状態です。
- どれくらい出れば足りるのか
- 用途で決まります。ウェブの閲覧とビデオ会議なら 10Mbps 前後、4Kの動画配信で 25Mbps 程度が目安です。家族が同時に使う場合はその合計が要るので、4人が別々に動画を見る家庭なら 100Mbps あれば余裕があります。数字を上げること自体が体感につながるのは、この必要量を下回っている間だけです。
- なぜ測定に通信量を使うのか
- 速さは「決まった量のデータを、どれだけの時間で運べたか」でしか測れないためです。実際にデータを流す以外に方法がなく、その量が多いほど測定は正確になります。この道具は下り最大21MB・上り最大6MBを使います。従量制の回線では、この分が通信量として計上されます。
よくある質問
- 契約している速度より遅く出ます。
- 契約の数字は「最大値」で、実際に出る値ではありません。加えてWi-Fi経由なら、測っているのは回線ではなくWi-Fiの速度かもしれません。有線でも試してみてください。
- 測るたびに数字が違います。
- 正常です。回線は他の利用者と共有されているので、時間帯や混雑で変わります。1回の値ではなく、何回か測った傾向で見てください。
- 専用アプリより低く出ます。
- ブラウザ経由の測定には限界があり、専用アプリのほうが有利です。ここでの値は「同じ条件で前後を比べる」ために使うのが向いています。
- どこと通信していますか。
- Cloudflare の計測用サーバーです。このサイトのサーバーは通りません。1回の測定で下り最大21MB・上り最大6MBの通信が発生します。従量制の回線では注意してください。
- Wi-Fiが遅いとき、まず何を試せばよいですか。
- 周波数帯を確かめてください。2.4GHz は遠くまで届く代わりに遅く、電子レンジや近所のWi-Fiと干渉します。5GHz は速い代わりに壁に弱くなります。ルーターの近くで 5GHz につないで測り直し、数字が大きく変わるなら原因は回線ではなくWi-Fiです。次に効くのは、ルーターと端末の間から金属や水槽をどけることです。
- 夜だけ遅くなります。
- 回線が共有されているためです。集合住宅の光回線や、地域の設備が混む時間帯に落ちます。同じ時刻に何日か測って、毎晩同じように落ちるなら設備の混雑、日によってばらつくなら自宅側(Wi-Fiや機器)を疑うのが順序として効率的です。
- 測定中にほかのことをしても大丈夫ですか。
- 結果が下がります。動画を見ながら測ると、その通信の分だけ測定に使える帯域が減ります。正確に測りたい場合は、他のタブと、同じ回線につながっている他の機器の通信を止めてから実行してください。逆に「使いながらの実力」を知りたいなら、そのままでも構いません。
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