チューナー・メトロノーム
ブラウザ内処理ファイルはアップロードされませんこの処理はブラウザ内で完結します。ファイルはどこにも送信されません。
マイクに向けて音を出すと、音名とオクターブ、基準からのずれをセント単位で表示します。基準ピッチA4は415〜466Hzで変更でき、メトロノームはマイクを使わずにそのまま鳴らせます。どちらもブラウザの中だけで動きます。
チューナー
—
音を待っています
- ずれ(セント)
- —
- 聞こえている音
- —
- 目標
- —
- 音名
- —
音程を測るにはマイクの許可が要ります。ボタンを押すとブラウザが確認を出すので「許可」を選んでください。音は録音も送信もされず、その場で周波数を数えるだけです。メトロノームはマイク無しで使えます。
Hz
既定は440Hz。オーケストラでは442Hz、古楽では415Hzなど、合わせる相手に合わせて変えてください。
メトロノーム
Moderato100BPM
1分あたりの拍数です。30〜300まで。
小節の頭だけ高く強い音になります。外すとすべて同じ音になります。
%
テンポが分からないときは、曲に合わせてこのボタンを4回ほど押すとBPMが入ります。
クリック音はWeb Audioの時計に前もって予約しています。ブラウザのタイマーで鳴らす方式と違い、他の処理が重くてもテンポがずれません。
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ツール一覧特長
- 周波数ではなく周期で測る
- スペクトル(FFT)のピークを読む方式では、低い音ほど1本の目盛りが粗くなります。44.1kHzの8192点では1本が5.4Hz——A2(110Hz)ではおよそ85セントに相当し、合っているかどうかを判断できません。ここでは波形の繰り返し周期を直接測り、周期を補間して求めるため、低音でも1セント未満まで見分けられます。
- オクターブの取り違えを抑える
- 倍音を多く含む音は、2倍の周期でもよく一致します。単純に一致度が最大の周期を選ぶと、ギターの6弦がE3と表示される事故が起きます。ここでは「最大値の9割を超える最初の山」を採るMcLeodの規則を使い、さらに直近5回の中央値を表示するので、針が突然オクターブ跳ぶことがありません。
- 音は録音も送信もされない
- マイクの音はブラウザの中で周波数を数えるためだけに使われ、保存もアップロードもしません。マイクを止めればその場で入力も止まります。メトロノームはマイクの許可なしで使えます。
使い方
マイクを許可する
「マイクを使う」を押すと、ブラウザがマイクの使用を確認します。「許可」を選ぶと入力が始まります。拒否した場合や、httpsでない接続で開いている場合は、その理由と直し方が画面に出ます。
音を出して針を読む
楽器の音を1つ出すと、音名と目標周波数、ずれのセント値が出ます。針が中央の帯に入れば「合っています」と表示されます。合わせる相手に応じて、基準ピッチA4の欄を415〜466Hzの範囲で変えてください。
メトロノームを鳴らす
テンポ(BPM)と拍子を決めて「スタート」を押します。テンポが分からないときは「タップでテンポ」を曲に合わせて数回押してください。1拍目のアクセントと音量も切り替えられます。マイクの許可は不要です。
表示の読み方
- セントとは何ですか?
- 半音を100等分した単位です。1セントは周波数にしておよそ0.06%の違いで、単音を聴き比べて分かる限界は5セント前後といわれます。このチューナーでは±5セント以内を「合っています」としています。演奏中の音は指の圧力や息づかいで数セント動くのが普通なので、針を完全に止めることを目標にする必要はありません。
- 基準ピッチA4はいくつにすればいい?
- 現在の標準は440Hzで、既定値もこれです。オーケストラでは明るさを求めて442Hzや443Hzが使われ、バロックの古楽では415Hz(半音低い)が一般的です。合奏では自分だけ変えても意味がないので、必ず相手と同じ値にそろえてください。ピアノなど調律を変えられない楽器がある場合は、その楽器の実測値に合わせます。
- 針が細かく揺れるのはなぜ?
- 弦や管の音は立ち上がりの数十ミリ秒でピッチが動き、その後もビブラートや息の揺れで変化します。周囲の雑音や他の楽器の音が混じっても揺れます。読み取るのは音を出してから少し経った、伸びている部分です。それでも定まらない場合は、マイクに近づけるか、周りを静かにしてみてください。
- 「高い」「低い」はどちらへ動かせばいい?
- 弦楽器は張力を上げると音が高くなるので、「高い(ゆるめる)」と出たらペグを緩め、「低い(締める)」なら締めます。狙いの音の少し下から上げて合わせると、糸巻きの遊びが詰まって狂いにくくなります。管楽器は抜き差し管を抜くと低く、入れると高くなります。
よくある質問
- どの楽器に使えますか?
- 単音であればギター、ベース、ウクレレ、ヴァイオリン、管楽器、歌声まで幅広く使えます。検出できるのはおよそ27.5Hz(A0)から1400Hzまでで、ピアノのほぼ全域とベースの最低音を含みます。和音や複数の音が同時に鳴っている状態では正しく測れません。1本ずつ鳴らしてください。
- マイクの許可を一度断ってしまいました。
- アドレスバーの左端にある鍵またはカメラのアイコンを押し、このサイトのマイクを「許可」に変えてページを再読み込みしてください。スマートフォンではブラウザのサイト設定から同じ変更ができます。なおマイクは暗号化された接続(https)でのみ使えます。
- 音は録音されますか?
- されません。マイクから来た波形はその場で周波数を数えるためだけに使われ、保存もサーバー送信もしていません。「マイクを止める」を押すか、ページを閉じれば入力は終わります。
- メトロノームのテンポが少しずれる気がします。
- クリックはWeb Audioの時計に前もって予約しているため、画面の描画や他の処理が重くてもテンポ自体はずれません。ただし画面のランプは描画に合わせて動くので、タブを裏に回すとランプだけ止まって見えることがあります。音は鳴り続けます。
- イヤホンから出したメトロノームの音を拾ってしまいませんか?
- イヤホンやヘッドホンを使えば拾いません。スピーカーで鳴らしながらチューニングすると、クリック音をマイクが拾って針が動くことがあります。その場合はメトロノームを止めるか、音量を下げてください。
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