Kit — QRコード作成

QRコード作成

URLはもちろん、Wi-Fiの接続情報・メール・SMS・連絡先カードのQRコードも作れます。誤り訂正レベルと色を選んで、PNG(印刷用の高解像度も)とSVGで書き出せます。

URLは https:// から書いてください。省略すると読み取り側でリンクとして扱われないことがあります。

高いほど汚れやかすれに強くなりますが、同じ内容でもコードが細かくなります。中央にロゴを重ねるならHを選んでください。

プレビューと等倍PNGの一辺の長さです。

コード周囲の白い帯。規格上は4モジュール以上が推奨です。

#000000

#FFFFFF

プレビュー

内容を入力するとここにQRコードが表示されます。

実際に埋め込まれる文字列

まだ何もありません

PNGの倍率です。印刷に使うなら2倍以上を選んでください。SVGは倍率に関係なく拡大しても劣化しません。

この処理はブラウザ内で完結します。ファイルはどこにも送信されません。

このツールの考え方

Wi-Fiのパスワードを外に出さない

Wi-Fi用のQRコードを作るということは、SSIDとパスワードを入力するということです。外部のサイトで作れば、その組み合わせをそのサイトに渡すことになります。ここでは文字列の組み立てから画像化まで全部ブラウザ内で行うため、送信は発生しません。

転送サービスを挟まない静的なコード

生成されるのは入力内容そのものが入ったコードです。短縮URLや計測用の中継を挟まないので、提供元の都合でリンクが切れることがありません。代わりに、あとから飛び先を変更することもできません。

埋め込まれる文字列が見える

QRコードの中身は、画面に文字列としてそのまま表示します。読み取れない・意図と違う動きをするときに、どこが問題なのかを目で確かめられます。

設定の選び方

誤り訂正レベルはどれを選べばいい?画面表示や紙のチラシならM(約15%まで復元)で足りることが多いです。屋外の掲示や擦れやすい場所ならQ、中央にロゴを重ねるならHを選びます。レベルを上げるほど同じ内容でもモジュールが細かくなるため、印刷サイズにも余裕が必要です。
余白(クワイエットゾーン)は削っていい?規格では4モジュール以上の余白が推奨されています。余白はコードの終わりを読み取り機に伝える役割があるため、詰めすぎると背景の模様とコードの境目が判別できなくなります。デザイン上どうしても詰めたい場合でも、印刷前に実機で確認してください。
印刷するときの大きさの目安は?「読み取る距離のおよそ10分の1の一辺」がよく使われる目安です。1メートル離れて読ませたいなら10cm角ということになります。ただし読み取り機の性能や印刷の精度で変わるので、最終的には実際の紙と実際の端末で確認するのが確実です。
色を変えても大丈夫?前景色と背景色の明暗差が十分にあれば変えられます。読み取り機は色相ではなく明暗でコードを判別するため、彩度の高い色同士でも明るさが近いと読めません。このツールではコントラスト比を計算して、不足しているときに警告を出します。

よくある質問

作成したQRコードは商用利用できますか?

このツールで出力した画像の使い道に、こちらからの制限はありません。なお「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標で、同社は規格に沿った利用について特許権を行使しない旨を公表しています。商標としての表記が必要かどうかは、掲載先の規定をご確認ください。

有効期限はありますか?

ありません。生成されるのは入力内容がそのまま入った静的な図形で、こちらのサーバーを経由しません。10年後に読み取っても同じ文字列が出てきます。

あとから飛び先を変更できますか?

できません。中身が固定されているのが静的QRコードの性質です。変更の可能性がある場合は、自分で管理しているURL(自社ドメインの転送ページなど)を埋め込んで、その転送先を差し替える方法があります。

読み取れないときは何を見ればいいですか?

色のコントラスト、印刷サイズ、余白の3つが原因の大半です。画面上のプレビューをその場で読み取ってみて、それが読めるなら印刷側、読めないなら設定側に原因があります。埋め込まれた文字列の表示も合わせて確認してください。

入力した内容は保存されますか?

保存されません。ページを閉じた時点で消えます。生成もダウンロードもブラウザ内で完結するため、Wi-Fiのパスワードや連絡先がこちらに残ることはありません。